妊活カップルのためのオトコ学
2017/09/15
といいことで、男の機能話第2弾。
どういった経緯でこの本を選んだかというと、30代後半になり疲れやすくなった自分のカラダに疑問を感じたからです。
さっさと病院へ行けばいいのにって意見が聞こえてくるかもしれませんが・・・。
病院ってなんかこわいじゃないですか?
なので、とりあえず知識から深めてみようと思いまして。
今回は、妊活カップルのためのオトコ学です。
最後まで読んでいただけたら嬉しいです。
妊活カップルのためのオトコ学 作 小堀善友 イラスト対談 吉田潮
ちなみに、現在僕自身は独身です。ですが、将来の事を考えてこのままいくと・・・って思ってこの本に決めました。
内容は、精子をはじめする男の心と身体について。
・精子って老化する。 ・元気な精子の基準って何?。 ・精子老化を防ぐには。
・不妊の原因は半分はオトコ ・勃たない悩みは心の悩み ・男のプレッシャー女のプレッシャー
このような内容です。
その中でも、これってすごいって思った部分をまとめてみました。
元気な精子の基準の話
精子量 1.5ml以上 精子濃度 1ml中1500万個以上
精子運動率 40%以上 正常形態精子 4%以上 総精子数 3900万個以上
白血球数 1ml中に100万個未満
2010年時のWHOでの精子検査の基準です。
この基準の数値の根拠は、「5%の人が自然妊娠出来る可能性がある状態」という事です。
もし将来的に検査を受けるとしたら知っておくといいですね。
精子の老化の話
老化とは、「見た目の衰え」と「機能の低下」です。
精子の老化は機能の低下にあたります。運動率や受精率が低くなり全体的に機能が低下することを指します。
何歳から老化が始まるのかというと35歳を境目に始まります。
精子老化の対策
キーワードは抗酸化。活性酸素や酸化ストレスの害を減らす働きのあるものです。
具体的な成分は、ビタミンC・ビタミンE・ポリフェノール類・カロテン類・コエンザイムQ10など。
そしてもう一つ大事なのが、カロリーコントロール。酸化ストレスにつながります。
射精障害
射精障害の種類とは、「早い」「遅い」「いけない」です。
アメリカ人は早いという悩みが多く、日本人は遅いといけないという悩みが多い。
著者によると、間違った自慰行為によるものもあるのでそういう場合は「テンガ」というものをお勧めする。
それによって治ることもある。
まとめ
健康とは食べ物と普段の生活が強く関係している。
心の問題も強く絡んでくる。
早めに病院にかかることで早めの対処ができる。
気になったら、まずは病院へ相談するのがいいのですね。
